スタッフのつぶやき | 広瀬塗装店のお便り通信 vol.6 「屋根が割れているので塗装が必要」と言われたら、まず確認すること
2026/09/19
こんにちは。神戸市北区・三田市・西宮市北部地域密着外壁塗装店「広瀬塗装店」塗装の魅力営業課の藤川です😊
お待たせしました!『広瀬塗装店のお便り通信』Vol.6を発行しました。
こんな感じ↓
第6号は、屋根塗装の考え方について
「屋根が割れているので塗装が必要」と言われたら、まず確認すること
少し前に、実際は屋根に不具合がないのに、「屋根が割れているので無料で点検しますよ!」という点検商法についてお話しました。
今回は、本当に屋根が割れていて塗装を検討をしていたお客様のお話し。
お隣で塗装工事をしていた業者さんから、「屋根が割れているのでそのままでは大変なことになりますよ。すぐに塗装をした方がいいです」と言われ、見積もりを依頼したそうです。本当に塗装だけでいいのか不安で、広瀬塗装店にご連絡をいただきました。
早速、ドローンで屋根の状態を確認させていただきました😊屋根はお隣さんで施工されている業者さんがおっしゃるように割れが多数確認できました。
屋根の現状をお客様にお伝えし、色々とお話をさせていただく中で、今回は弊社から見積もりは出さないことにしました。
診断の結果、割れなどの劣化も確認できているのに、なぜ見積もりを出さなかったのか気になりませんか?気になった方は、ぜひ、下の文章を読み進めてください♪
「広瀬塗装店のお便り通信」vol.6
~大切なのは10年後のありがとう~
vol6.「屋根が割れているので塗装が必要」と言われたら、まず確認する事
先日、お客様からこんなご相談をいただきました。
「お隣で塗装工事をしている業者さんから、『屋根が割れているので、このままでは大変なことになりますよ』と言われ、塗装の見積りをお願いしたけど・・・」
実は、このようなご相談は決して珍しくありません。
屋根は普段なかなか見ることができないため、専門業者から指摘されると不安になります。私でも同じ立場なら心配になると思います。
そこで今回は、ドローンを使って屋根の状態を確認させていただきました。
屋根材は「コロニアルNEO」でした
調査の結果、使用されていた屋根材は「コロニアルNEO」でした。
コロニアルNEOは2000年代前半に多く採用された屋根材ですが、製造時期によっては強度面に課題があることが知られています。
そのため、「塗装すれば大丈夫」とは言えない屋根材なのです。
塗装しても屋根が長持ちするとは限りません。
塗装工事は屋根の表面を保護することはできますが、屋根材そのものの強度を回復させることはできません。
たとえば、もともと強度のない屋根材に塗装をしても、その後にひび割れや欠けが発生する可能性があります。
つまり、「塗装=問題解決」とは限らないのです。
今回おすすめしたのはカバー工法と・・・
今回のお住まいでは、塗装ではなく「カバー工法」をおすすめしました。もう1点は、このまま「塗装しない」方法です。
カバー工法は長年お住まいになる方には最適なメンテナンス方法ですが、長くお住まいにならない方は「塗装しない」方法が良いでしょう。
ちなみに、塗膜が剥がれても屋根材が割れても【雨漏り】するケースは少ないです。
セカンドオピニオンの大切さ
今回のお客様は、「本当に塗装で良いのだろうか」と疑問を持たれ、当店にご相談くださいました。
もし他の意見を聞かずに工事を依頼されていたら、本来の建物の状態に合わない工事を選択していた可能性もあります。
塗装工事は決して安い買い物ではありません。
だからこそ、
・屋根材は何なのか
・本当に塗装できるのか
・他の選択肢はないのか
を確認することが大切です。
当店では、今回のように塗装工事をおすすめしないケースもあります。
なぜなら、大切なのは工事を受注することではなく、お客様の住まいにとって最適な方法をご提案することだと考えているからです。
屋根や外壁について気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。
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株式会社広瀬塗装店
住所 :
兵庫県神戸市北区
鹿の子台南町2丁目7−11
電話番号 :
078-951-0239
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