株式会社広瀬塗装店

vol.98 スレート瓦の寿命とカバー工法

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vol.98 スレート瓦の寿命とカバー工法

vol.98 スレート瓦の寿命とカバー工法

vol.98   スレート瓦の寿命とカバー工法

 スレート瓦の寿命は、20?30年と言われています。今年26年目を迎える我が家の屋根塗装工事は、最初は水性塗料。次は【ガイナ】アクリルシリコンで塗替えています。屋根材は『グリシェイドNEO』で、塗装不適合の屋根材とされていますが、ひびや割れが少ないので2回しました。しかし、3回目は素材の寿命と屋根材の強度を考え、屋根カバー工法を検討しています。個人的には塗装でも大丈夫と思ってはいますが、データーは間違いないのでカバー工法を選択することになるでしょう。30年目でしっかりとメンテナンスをすれば、私の代での屋根工事は終了と考えています。

スレート瓦の寿命は20~30年。スレート瓦だけでなくその下の防水シートも劣化が進んでいます。
塗装不適合の屋根材でなくても、30年を超えるとカバー工法も選択肢の一つにいれてみてもいいかもしれません。

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