【外壁塗装・屋根カバー工法】築32年、屋根カバー工法で今後の雨漏り心配なし(三田市)
2025/04/15
築32年、前回の塗り替えから約21年経過したM様邸。外壁の変退色やチョーキングがありましたが大きな劣化はありませんでした。築年数を勘案し、お問い合わせの段階から屋根は塗装ではなく、カバー工法での施工と決めておられたM様。今回は、アイジー工業のスーパーガルテクトでカバー工法工事を施工いたしました。
BEFORE
AFTER
◆工事詳細◆
塗装部位 | 外壁塗装・屋根カバー工法 |
|---|---|
外壁塗装 | エスケープレミアム無機(エスケー化研) |
外壁色 | 三分艶 1F SR427 / 2F SR407 |
屋根塗装 | スーパーガルテクト(アイジー工業) |
屋根色 | ブラック |
付帯部塗装 | 軒裏、雨樋、破風板、シャッターボックスなど |
補修工事 | コーキング工事、外壁ひび割れ補修 |
工事期間 | 21日間 |
工事金額 | 390万円 |
高圧洗浄
01.
高圧洗浄機を使って、外壁・屋根のほこりや汚れ、脆弱した古い塗膜を念入りに洗い流しました。剥がれかけた塗膜の上から塗装をすると、せっかく塗装をしてもすぐに剥がれてしまうという不具合が生じる場合があります。塗装作業の工程の中でも、重要な作業の一つです。
弊社では、塗装をする箇所はもちろん、玄関アプローチや駐車場の床面も高圧洗浄機で水洗いを行っております。
コーキング工事
02.
前回の塗り替えから21年を経過し、コーキングも汚れの付着、ひび割れなどの経年劣化が目立っていました。
サイディングボード目地のコーキングは、古いものを取り除き新しいコーキングに打ち替えました。窓周りのコーキングは無理に取るとサッシなどを傷める恐れもあるため、上から増し打ちを行いました。
窓や玄関土間などは、塗料がついては困る場所をビニールシートで丁寧に養生をします。
外壁塗装
02.
今回は、エスケープレミアム無機で塗装を行いました。
まず、ひび割れの補修を行いました。その後、水性ソフトサーフSGで下塗り、中塗りと上塗りはエスケープレミアム無機で行いました。
エスケープレミアム無機は超低汚染性で、エスケー化研の期待耐候年数も18~20年と非常に耐候性もある塗料です。価格もフッ素樹脂と同等価格で施工することができ、耐候性とコストパフォーマンスの高さの両方を重視する方にお勧めです。
付帯部塗装
03.
軒裏、雨樋、破風板、シャッターボックスなどの付帯部の塗装を行いました。
鉄部はケレンを行ってから錆止めを塗付して塗装を行いました。
屋根カバー工法
04.
建物診断時、ドローンで屋根を点検しましたが、摩耗や汚れの付着などの劣化はみられたものの、ひび割れや欠けはありませんでした。
しかし築32年が経ち、屋根の下の防水シートも劣化していることが考えられます。M様は、お問い合わせの時点から屋根カバー工法を検討されていました。
カバー工法は、元の屋根材の上に新しく防水シートを敷き、その上にガルバニウム鋼板の屋根を載せていく工法です。メーカーの穴あき保証も25年と長期間です。
塗装だけでは雨漏りは防ぐことはできません。築25年以上で塗り替えを考えておられる方は、ぜひ、カバー工法も選択肢にいれてください。
完工
05.
最後は完了検査です。塗り残しはないか不具合はないかをチェックします。完了検査を行いながら窓ふきをして完成です!


