【外壁・屋根塗装】艶消し塗料でマットな仕上がりに(神戸市北区)
2025/05/30
築20年、初めての塗替えとなる神戸市北区のT様邸。ガルバニウム鋼板外壁の色褪、サイディングボード外壁面の著しいチョーキングがみられました。
外壁だけではなく、雨樋留め具の錆付着やシャッター塗膜の摩耗など付帯部の経年劣化も目立っていました。
元の雰囲気を壊さないようにグレーを基調とした濃色の色合いで艶消し塗料でマットに仕上げました。
BEFORE
AFTER
◆工事詳細◆
塗装部位 | 外壁塗装・屋根塗装 |
|---|---|
外壁塗装 | エスケープレミアムシリコン(エスケー化研) ファインパーフェクトトゥルーマット(エスケー化研) |
外壁色 | 艶消し N-30 艶消し N-25 / 15-30F |
屋根塗装 | ナノルーフ20 |
屋根色 | アッシュブラウン |
付帯部塗装 | 軒裏、雨樋、破風板、水切り、シャッターBOX等 |
補修工事 | コーキング工事(目地打ち替え、開口部増地)、ベランダ床面塗装 |
工事期間 | 17日間 |
工事費用 |
高圧洗浄
01.
高圧洗浄機を使って、外壁のほこりや汚れ、脆弱した古い塗膜をしっかりと洗い流しました。剥がれかけた塗膜の上から塗装をすると、せっかく塗装をしてもすぐに剥がれてしまうという不具合が生じる場合があります。塗装作業の工程の中でも、重要な作業の一つです。
弊社では、塗装をする箇所はもちろん、玄関アプローチや駐車場の床面も高圧洗浄機で水洗いを行っております。
コーキング工事
02.
開口部周りに施されたコーキングもひび割れなどが目立ち劣化しておりました。開口部周りのコーキングはサッシ等を傷つけるおそれもあるため、上から増し打ちを行いました。サイディングボードと金属板壁の継ぎ目のコーキングは、古いものを取り除いて新しいものに打ち替えました。
屋根塗装
03.
今回はガルバニウム鋼板の屋根だったため、まずケレンをしてから下塗りに錆コートを塗付しました。
中塗りはナノルーフ20中塗り、上塗りはナノルーフ20で行いました。ナノルーフ20は、期待耐候年数が20年と他の屋根塗料に比べ非常に耐候性に優れている無機系フッ素塗料です。
外壁塗装
03.
窓や玄関土間など、塗料がついては困る場所をビニールシートで丁寧に養生をしました。
サイディングボード部分は、下塗りにカチオンシーラーを塗付しました。中塗りと上塗りはエスケー化研のエスケープラミアムシリコンで行いました。
金属サイディング部分は、下塗りに錆どめを塗付、その後中塗り上塗りをファインパーフェクトトゥルーマットで行いました。
マットな仕上がりをご希望されていたので、今回はいずれも上塗りは艶消しで行い、格好よくしあがりました。
付帯部塗装
03.
軒裏、雨樋、破風板、シャッター、水切りなどの付帯部の塗装を行いました。
鉄部はケレンを行ってから錆止めを塗付して塗装を行いました。ベランダは、FRP防水が施されていたため表面の保護塗装を行いました。
完工
04.
最後は完了検査です。塗り残しはないか不具合はないかをチェックします。完了検査を行いながら窓ふきをして完成です!


