【外壁塗装】築24年で初めての外壁塗り替え!壁のひび割れと目地の傷みを徹底的に直して、新築のときのような美しさを再現!
2026/06/09
目次
【施主様のご紹介とお悩み】
神戸市北区にお住まいのD様より、外壁のメンテナンスについてご相談をいただきました。
お家は築24年を迎え、外壁の塗り替えは今回が初めてとのこと。「外壁全体の汚れやひび割れが目立ってきたため、そろそろ塗装が必要な時期かもしれない」と悩まれていました。
仕上がりのご希望は、「まわりのお家の雰囲気と馴染むように、今のイメージとあまり変えない落ち着いた色合いにしたい」というもの。大切なお住まいのこれからの寿命を延ばすため、まずはプロの目による細かな現地調査を実施いたしました。
【施工概要一覧】
項目 | 内容 |
|---|---|
塗装部位 | 外壁・付帯部(※屋根は今回塗装なし) |
外壁塗料 | 中塗り・上塗り:ナノコンポジットW |
外壁色 | NC-25(ツヤを抑えた上品な落ち着いた色合い) |
屋根塗料 | なし(5年前に塗装済みの不要) |
屋根色
| なし
|
付帯部塗装
| 軒裏、雨樋、破風板、水切り、玄関扉など
|
補修工事
| 16日間
|
工事期間
| 外壁ひび割れ補修、コーキング目地打ち替え・開口部増し打ち、ベランダ床面保護塗装
|
工事金額
| 118万円(税込)
|
【プロの目:診断士が細かく見つけたお住まいのサイン】
広瀬塗装店では、表面的なチェックだけでなく、お家の隅々まで細かく調査を行い、写真付きの詳しい診断書を作成してお客様へ丁寧にご説明しています。
広瀬塗装店からの解決策・ご提案
屋根は5年前に塗装を終えられており大変綺麗な状態でしたので、今回は「屋根の塗装は無し(外壁のみ)」として無駄な費用を抑えるご提案をしました。
外壁には、D様がご希望される「10〜15年はしっかり持たせたい」という耐久性と、「今のイメージを変えない仕上がり」を両立するため、ツヤを抑えた上品な仕上がりになり、驚くほど汚れに強い最高峰の塗料「ナノコンポジットW(色番:NC-25)」をご提案しました。
【こだわり工程:耐久性を生み出す徹底的な補修と塗装】
D様邸のこれからの寿命をさらに10年、15年と力強く延ばすため、広瀬塗装店が一切の妥協なく行った「手抜きのないこだわり工程」の全貌をお届けします。あなたの大切なお家を塗り替えるときも、私たちはこれと全く同じ丁寧さで、一棟入魂の施工をお約束します。
1. 高圧洗浄:汚れや古い粉を根こそぎ落とし、新しい塗装の土台を作る
長年の雨風でこびりついた外壁の汚れ、カビ、そして壁が白くなる現象(チョーキング現象)の古い粉を、職人が強力な水圧でじっくりと時間をかけて洗い流します。 お家の隅々まで徹底的に洗い上げることで、新築時のように清潔で、次の塗料がガッチリと貼り付くための最高の土台が完成します。あなたのお家も、まずはこの丁寧なお洗濯からスタートします!
2. ひび割れ補修:見えない傷みも見逃さず、雨水の侵入をシャットアウト
現地調査で見つけた細かいひび割れ(ヘアークラック)や隙間を、塗装の前に1箇所ずつ丁寧に埋めて直します。さらに、浮きが発生していた屋根の裏側の板もしっかりと元の位置に固定し直しました。 このように見えない傷みまで完全に直してから色を塗りますので、工事のあとに雨漏りなどの心配をすることはありません。
3. コーキング作業:おうちの「防水クッション」を新品にして寿命を延ばす
外壁の板と板の間にある目地(コーキング)は、雨水の侵入を防ぎ、地震の揺れを逃がす大切なクッションです。ひび割れていた古いゴム状の目地はカッターできれいに剥ぎ取り、新しい防水材を入れ直しました(打ち替え)。 窓のまわりなど、無理に剥がすと建物を傷つける恐れがある場所は、上から厚く塗り重ねて補強をしています(増し打ち)。これで、これから先どんなに強い雨が降っても、お家の中に水が入ることはありません。
4. 外壁の下塗り(SDサーフエポプレミアム):傷んだ壁に栄養を与え、塗料をしっかり固める
補修が終わった真っ新な壁に、まずは1回目の塗装である「下塗り」を行います。今回はカサカサに乾いていた外壁に栄養をたっぷり吸い込ませ、壁そのものを強く固めてくれる特別な下地材「SDサーフエポプレミアム」を使用しました。 この下塗りをしっかり行うことで、この後に塗る本番の塗料が壁に無駄に吸い込まれることなく、本来の長持ちする力を100%発揮できるようになります。
外壁塗装 下塗り
5. 外壁の中塗り・上塗り(ナノコンポジットW):最高峰の塗料を2回重ねて、頑丈なバリアを作る
下塗りが完全に乾いたのを確認し、いよいよメインの塗料を塗っていきます。広瀬塗装店では、最高クラスの長持ち塗料である「ナノコンポジットW」を2回、しっかりと厚みを持たせて塗り重ねます(下塗りと合わせて計3回塗り)。 ツヤを抑えた非常に上品で落ち着いた仕上がりになるだけでなく、あなたのお家も、この塗料の魔法によって、雨が降るたびに汚れが自然と流れ落ちる「ずっとキレイが続く自慢の我が家」に生まれ変わります。
6. 付帯部塗装:雨樋や玄関扉など、細部までピカピカにして新築時の感動を
外壁がどんなにキレイになっても、雨樋(あまどい)や窓の枠が色褪せたままだと、お家全体が古く見えてしまいます。今回は、そうした細かい部分(付帯部)もすべて長持ちする塗料でピカピカに仕上げました。さらに、お家の顔である「玄関扉」やベランダの床(防水保護)も合わせて丁寧に塗っています。 足場を解体したとき、まるで新築の引き渡しの日のような「うわあ、新築に戻ったみたい!」というあのワクワクとした感動を、ぜひあなたのご自宅でも体験してください。
【完成(After)とお客様の声】
周辺のお家の雰囲気にも優しく溶け込む、今のイメージを大切にした大変美しい仕上がりになりました。ツヤが抑えられた上品な風合いに、D様からも「まわりと馴染んでいて、まるで新築のときのような安心感を取り戻せました」と大変お喜びいただきました。
毎日記入するチェックシートをもとに、職人一同が誠心誠意仕上げたお住まいです。D様、この度は大切な我が家の塗装を広瀬塗装店にお任せいただき、本当にありがとうございました!
【初めての方も安心!外壁塗装のよくある質問(FAQ)】
お客様からよくいただく疑問に、職人目線で分かりやすくお答えします。
Q. 「ナノコンポジットW」という塗料にはどんなメリットがあるのですか?
A. 最大の特徴は「驚くほど汚れにくく、ツヤが抑えられていて上品に仕上がる」点です。 一般的な長持ち塗料はピカピカと光るツヤが出やすいのですが、ナノコンポジットWは落ち着いたツヤを抑えた仕上がりになります。そのため、「いかにも塗り替えました!」という派手さが苦手な方や、今回のように「まわりの街並みや、今の落ち着いた雰囲気を壊したくない」という方に最適な、非常に人気の高い高級塗料です。
Q. 「下塗り」や「中塗り・上塗り」とありますが、何回も塗る必要があるのですか?
A. はい、外壁塗装は「下塗り・中塗り・上塗り」の計3回塗りが基本であり、絶対に譲れない鉄則です。 1回目の下塗りは、傷んだ壁に塗料を染み込ませて固める「接着剤」の役割。2回目の中塗りと3回目の上塗りで、ようやく本番の色と防水の膜を作ります。もしこれを2回だけで済ませてしまうと、数年で色褪せたり剥がれたりしてしまいます。広瀬塗装店では毎日チェックシートをつけながら、必ず3回しっかりと塗り重ねて頑丈な壁を作りますのでご安心ください。
Q. 屋根を塗らなくても足場代は同じですか?今回はなぜ外壁だけにしたのですか?
A. 足場を組み立てる費用自体は、屋根を塗る・塗らないに関わらず同じようにかかります。 ただ、今回のD様邸は5年前にすでに屋根の塗装を終えられており、現地調査の段階でも非常に綺麗な状態でした。そのため、まだ塗る必要のない屋根を無理に勧めることはせず、「今回は外壁のみ」に絞ることで無駄な工事費用を大幅にカットしました。私たちは、お客様のおうちの状態に本当に必要な工事だけを正直にご提案しています。
10年後、20年後も「この家に決めて本当によかった」と思える毎日のために。
外壁塗装は、単に壁に色を塗るだけではありません。これから先もずっと、大切なご家族が雨風の心配をせず、笑顔で安心して暮らせる「住まいの未来」を守る大切なメンテナンスです。
「うちの壁も触ると白くなるかな?」「細かいひび割れを放っておくとどうなる?」と、少しでも不安に思われたら、まずは広瀬塗装店にご相談ください。
今回ご紹介したD様のように、お家の状態を隅々まで細かくチェックした、写真付きの「無料診断書」をお作りいたします。まるで新築のときのような美しさと安心感を取り戻した我が家を、あなたもイメージしてみませんか?


