塗料メーカー出身の代表が提案!ナノコンポジットW外壁とガルバニウム鋼板屋根の高品質塗装
2026/08/20
目次
施主様のご紹介とお悩み
今回ご紹介するのは、神戸市北区上津台にお住まいのN様邸の施工事例です。築17〜18年を迎え、今回が初めての外壁塗装・屋根塗装のご依頼でした。
N様は当初、訪問営業の他社様と一度ご契約されていました。しかし、「給湯器裏の狭い箇所は塗れるのか?」といった疑問に対する業者の対応に不信感を抱き、クーリングオフを決断されたそうです。その後、本当に信頼できる地元の業者を探す中で、広瀬塗装店にご相談いただきました。
事前のアンケートでは、「とにかく長く持つ塗料(10〜15年)を選びたい」「遮熱や防藻・防カビなどの機能性、そして何よりアフターフォローを重視したい」という切実なお声をいただいておりました。一度辛いご経験をされたからこそ、私たちがその不安を全て払拭し、「任せてよかった」と心から安心していただける工事をお届けしたいと強く感じました。
【施工概要一覧】
項目 | 内容 |
|---|---|
塗装部位 | 外壁・屋根・付帯部・ベランダ床面・外塀
|
外壁塗料 | 下塗り:水性ハイブリッドシーラー / 中・上塗り:ナノコンポジットW |
外壁色 | NC-01, NC-13
|
屋根塗料 | 下塗り:さびコート(1回)/中・上塗り:ナノルーフ15 |
屋根色
| アッシュブラック |
付帯部塗装
| 軒裏、雨樋、破風板、水切り等
|
補修工事
| コーキング(目地打ち替え、開口部増し打ち)、外塀塗装、ベランダ床面保護
|
工事期間
| 18日間 |
プロの目:診断士が見たお住まいのサイン
神戸市北区は豊かな自然に囲まれている分、朝晩の寒暖差や湿気の影響を受けやすい地域です。今回のお住まいの外壁材である「窯業系サイディングボード」は、雨水の吸収と乾燥を繰り返すことで、反りやひび割れといった変形が起きやすい特徴を持っています。
広瀬塗装店からのご提案
代表である私は塗料メーカー(神東塗料株式会社)の出身であり、塗料の成分や建材との相性には強いこだわりを持っています。N様のご要望である「10〜15年の耐久性」と「機能性」にお応えするため、外壁には無機成分と有機成分をナノレベルで複合した超低汚染性・高耐久塗料「ナノコンポジットW」をご提案しました。価格やカタログの数値だけでなく、実際の成分特性と実績に基づいた「本当に家を守る塗料」の選定です。
【定期的なセルフチェックを!】 外壁を手で触って粉がつく、または目地のゴムがひび割れていたら、それはお家が「塗り替え時期だよ」と教えてくれているサインです。
【こだわり工程:耐久性を生み出す徹底的な補修と塗装】
どんなに良い高級塗料を使っても、下地処理や塗り方を間違えれば数年で剥がれてしまいます。広瀬塗装店がこだわる「見えなくなる部分」の工程をご紹介します。
高圧洗浄
まずは長年の汚れ、カビ、古い塗膜を強力な水圧で徹底的に洗い流します。ここで不純物を残してしまうと、いくら上から塗料を塗ってもすぐにペロリと剥がれてしまうため、新しい塗料をしっかり壁に噛み合わせるための大切な下準備です。
コーキング打ち替え・増し打ち
雨水侵入を防ぐ要となる作業です。既存の劣化した目地コーキング材を丁寧に撤去し、新しいものをたっぷりと注入する「打ち替え工法」を行いました。また、サッシ周りなど無理に撤去すると窓枠などの周辺部材を傷めてしまうデリケートな箇所には、古いコーキングの上から新しい材を厚く被せる「増し打ち工法」を的確に採用し、確実な防水性を確保しています
外壁下塗り
傷んで乾ききった外壁に、下塗り材である「水性ハイブリッドシーラー」をたっぷりと吸わせます。これが接着剤の役割を果たし、傷んだ壁面を内側から強化します。
外壁下塗り
外壁中塗り・上塗り
いよいよ仕上げです。外壁には水谷ペイントの「ナノコンポジットW」を使用し、中塗りと上塗りの計2回、手塗りでしっかりと膜厚をつけていきます。この塗料は産学官連携で開発された特許取得技術により、フッ素樹脂並みの耐久性と、汚れを雨で洗い流す超低汚染性を誇ります。これにより、お施主様が望まれた「長持ち」と「美観の維持」を実現します。
屋根塗装(ガルバニウム鋼板への最適アプローチ)
N様邸の屋根は金属製のガルバニウム鋼板です。そのため、まずは専用の下塗り材「さびコート」を塗布し、サビの発生を徹底的に抑え込みます。その後、高耐候を誇る「ナノルーフ15(アッシュブラック)」で中塗り・上塗りを行い、過酷な紫外線や雨風から屋根を強固に守り抜きます。
付帯部塗装:雨樋や玄関扉など、細部までピカピカにして新築時の感動を
軒裏、雨樋、破風板、水切りといった細かな付帯部も、それぞれに適したラジカル制御型ハイブリッド塗料等を用いてケレン清掃後に丁寧に仕上げました。今回は外塀の塗り替えも同時に実施したため、お家全体の印象がパッと明るく生まれ変わりました
- 【塗料メーカー出身の強み】 屋根材がガルバニウム鋼板なので「さびコート」を選ぶ。サッシ周りは傷めないよう「増し打ち」にする。建材の特性を知り尽くしているからこそできる、お家を長持ちさせるための最適解です
【完成(After)とお客様の声】
約18日間の工事を経て、N様邸が新築のような輝きを取り戻しました。 今回は思い切って配色をガラリと変え(NC-01, NC-13のツートンカラー)、外塀も合わせて塗り替えたことで、非常にすっきりと洗練された印象に仕上がりました。
N様からは、「給湯器裏の狭い箇所も塗れることや、塗料の特性をしっかり説明してくれたことで信頼できた」「色決めや工事時期も焦らされず、こちらの都合を優先してくれて丁寧だった」「仕上がりも想像以上に綺麗で感動した。次回も広瀬塗装店にお任せすると家族で決めている」という、大変光栄なお言葉を頂戴いたしました。
前の業者様でクーリングオフをされるというご不安な状況からスタートしましたが、「依頼して間違いなかった」と確信していただけたことが、私たちにとって何よりの喜びです。
初めての方も安心!外壁塗装のよくある質問(FAQ)
Q1. 他社で契約してしまった後や、クーリングオフ後の相談でも大丈夫ですか?
A. もちろんです。外壁塗装は決して安いお買い物ではありません。少しでも「説明がおかしいな」「急かされているな」と感じたら、立ち止まることが大切です。弊社では、お客様がご納得いくまでゆとりを持ってご検討いただけるよう、急かすような営業は一切いたしません。
Q2. 塗料の種類が多くて、どう選べばいいか分かりません…
A. カタログの「期待耐用年数」や「金額」だけで決めるのは危険です。お家の立地条件や外壁の材質によって、最適な塗料は変わります。弊社代表は塗料メーカー出身のため、成分や経過実績の裏付けをもとに、お客様のお家に本当に合った塗料を正直にご提案いたします。
Q3. サッシ周りのコーキング(ゴム)のひび割れが心配です。全部剥がしてやり直せますか?
A. サッシ周りのコーキングは、無理に完全撤去しようとすると防水シートなどの周辺部材を傷つけてしまい、かえって雨漏りの原因になることがあります。そのため、劣化部を綺麗に処理した上で、上から厚みを持たせて新しい材を被せる「増し打ち工法」という安全で確実な方法を採用しています。
良い塗装業者の条件は、「標準仕様の3工程を塗る」といった当たり前のことだけでなく、「なぜここが劣化したのか」を正しく診断し、根拠のある施工手段を導き出せる提案力にあります。
あなたの家も診断してみませんか?
外壁塗装や屋根塗装は、ただお家を綺麗にお化粧するためのものではありません。 ご家族が毎日を過ごす大切な資産を、雨や紫外線による「腐食」から守り、未来へ残していくための重要なメンテナンスです。
「壁を触ると白い粉がつく」 「目地のゴムがひび割れてきた」 「訪問営業の人に今すぐ塗らないとヤバいと言われた」
そんなお悩みやご不安がありましたら、一人で悩まずに地元・神戸市北区で実績を重ねる株式会社広瀬塗装店にご相談ください。メーカー出身の確かな目で、お住まいの状態を正しく診断し、無理のない最適なプランをご提案させていただきます。建物の健康診断は無料で行っておりますので、まずはお気軽にお声がけください。


